大切な靴を長く使う!リペアに出して維持しよう!

大切な靴を長く使うためのリペアについてご紹介しています



靴の金具が壊れたときの解決策は?靴リペアのお店なら部分修理ができる!

靴の金具が取れてしまった場合、もう履けないのでは、と着用を諦めてしまう方も多いかもしれません。サンダルやブーツといった靴の場合は、金具がないと実際困るケースもあります。このようなときには、ぜひ靴リペアを行うサイトやお店に相談をしてみましょう。靴リペアのお店では、金具修理なども行っています。どのような金具の修理が可能なのか、確認してみましょう。

リペアが可能な金具1「カギホック」

サンダルのベルトなどによく使われているのが、カギホックです。カギホックにはいろいろなデザインのものがありますが、いずれも靴の履き心地をよくする上で大切な役割を担っています。例えば、足首の部分でベルトを留めるタイプのサンダルの場合、ベルトをカギホックにひっかけることで靴と足の一体感が生まれ、グンと歩きやすくなります。このような役割を担うカギホックが壊れてしまうと、靴が脱げやすくなるなどの問題が生じてくるのが困ったところ。この手のカギホックの修理は、ポピュラーな金具修理の1つと言えます。

例えば、カギホックの金具の一部が折れてしまった、というようなときには、パーツごと交換してリペアを行います。ベルトが傷んでいないときには、金具を取り換えるだけでほぼ元のような状態になるでしょう。カギホックの修理を靴リペアのお店に依頼した場合、安い料金設定のお店であれば300円から1,000円前後といったところです。料金は、交換する金具の種類によっても前後します。カギホックの交換は比較的簡単な作業になりますが、オシャレな金具を使用する場合などは多少料金が上がることもあります。

リペアが可能な金具2「美錠」

サンダル美錠も、サンダルやストラップのついたパンプスの留め具に使用されている金具です。例えばベルトでサイズを調節できるタイプのサンダルの場合は、ベルトの穴を美錠に通してサイズを合わせます。

また、美錠はオシャレなパンプスやブーツのアクセントとして使用されるケースもあります。美錠の修理も、靴リペアのお店が行っている金具修理の1つです。料金はカギホックの場合とほぼ同じで、安いお店なら500円から1,200円前後で修理が可能です。ベルトのバックル同様に、靴の金具として利用できる美錠の中にはかなりデザイン性の高いものもあるため、選んだ製品によっては修理の料金も多少上がります。

靴のアクセントとして使用されている美錠は、靴のデザインとの相性が重視されることが多いです。金具の素材や質感、色などにこだわることも可能で、靴リペアのお店に相談をすればいろいろな美錠を紹介してもらうことができるでしょう。カタログなどを見て相談ができるケースも少なくなく、靴のデザインにこだわる方でも満足のいく修理ができるようになっています。

リペアが可能な金具3「ハトメ」

紐を結ぶタイプの靴には、紐を通す穴のところにハトメという金具がついていることが少なくありません。革靴の場合は、ハトメにも金属が使われているケースが多く、金具修理の対象になります。ハトメは非常に小さい金具ですが、紐の摩擦から素材を守るなど、いろいろな役割を担っています。万が一ハトメが脱落してしまうと紐がほどけやすくなることがあるため、早めに交換するのがよい方法です。

靴リペアのメニューの中でも、ハトメの修理は比較的安いほうです。ある靴リペアのお店では、1箇所につき200円前後の料金で修理を行っています。交換の作業もさほど複雑ではなく、金具そのものもリーズナブルな価格で手に入りますので、ハトメの金具修理はあまり費用がかからないのが一般的です。ただ、このようなハトメの修理の場合も、お店によって料金には差がありますので、事前に見積もりをとっておくと安心です。ハトメが脱落した状態のまま靴を履き続けていると、靴の傷みが早くなる可能性があります。長持ちさせるためにも、金具の交換は早めにしておくのがおすすめです。

リペアが可能な金具4「オーナメントやビット」

靴の中に、デコラティブなオーナメントがついているデザインも見られます。また、ビットモカシンなどの靴には、ビットと呼ばれる独特の金具がついています。こういった金具の場合、長く靴を履いていると脱落してしまうことがあるのが難点。気が付いたら金具がなくなっていた、という場合もあるかもしれません。

ビットモカシンなどは金具が靴のアクセントになっていますので、ビットがなくなってしまうと大分デザインが変わってしまいます。靴リペアのお店の金具修理では、この手のオーナメントやビットのリペアも可能です。デザイン性の高い金具は価格も上がる傾向があることから、オーナメントやビットの交換修理は若干価格が高めに設定されています。ちなみにあるお店の場合は、2,500円から3,000円ほどで交換修理を行っています。交換修理の際には、靴に合わせてデザインを選べるケースがほとんどですが、お店によって品揃えなどが異なるケースはあるでしょう。この手の金具の修理を依頼する場合は、幾つかのお店で相談をしてみるとよいかもしれません。

靴のリニューアルにも役立つのが金具修理

靴の金具修理は、実のところ靴のデザインを変えたいときにも役立ちます。新たに取り付ける金具の色をチェンジしただけで、靴の雰囲気が変わることもあるでしょう。例えばシンプルなブラックの靴に、ゴールドの金具を取りつければ華やかさが加わります。金具修理のサービスは実用的な目的で利用されることが多いですが、靴をリメイクしたいときにも大いに利用することができます。靴の金具は比較的安い価格で手に入りますので、コストを余りかけることなく靴のリニューアルが可能です。

品揃えが多いお店であれば、さまざまなデザインの金具を紹介してくれるでしょう。相談次第では、自分の金具を持ち込んで修理を依頼することもできるかもしれません。お気に入りの金具があるときには、こういった方法ができるかどうか、相談してみるのも1つの方法になるでしょう。靴リペア用の金具はインターネットの通販でも手に入るようになっており、好みのデザインを選んで取りつけることもできます。プロとも相談しながら作業を進めれば、靴の雰囲気を一新できるかもしれません。

相談にのってもらえるお店を見つけよう!

ここで取り上げたような金具修理を考えているときには、じっくりと相談にのってくれるお店を探すとよいかもしれません。靴のデザインや履き心地などを考えながら、パーツを選んでいくのが金具修理のポイントになってきます。お店の見積りサービスなども積極的に利用して、賢く金具修理ができる方法を探ってみてはいかがでしょうか。

*参考記事*
だからリペアが必要
メリットについて
カリスマ的なお店も
靴は固定観念・価値観